年間行事
3月
春季彼岸会法要 (しゅんきひがんえほうよう)
春分の日を中日として前後3日間、あわせて7日間のお彼岸です。「彼岸」とは阿弥陀さまのお浄土のこと。真西に夕日が沈むこの時期、お浄土に想いをはせ、ご先祖様や亡き大切な方々を偲び、感謝の気持ちをあらためて深める大切な機会です。仏さまのお話に耳を傾けながら、日々の暮らしの中で見失いがちな心のゆとりや、生かされていることの有り難さを見つめ直す時間でもあります。
【日時】春分の日前後
4月
花まつり (灌仏会/かんぶつえ)
仏教を開かれたお釈迦さまのお誕生をお祝いする行事です。お釈迦さまの誕生の際、天から甘露の雨が降り注いだという伝承にちなみ、誕生仏に甘茶をかけ、花御堂をお花で飾ります。どなたでもお気軽にご参加いただけます。
【日時】4月8日前後
4月下旬
藤の花の見頃
寶蓮寺境内には樹齢200年を超える藤の木があり、毎年4月下旬に美しい花を咲かせます。見事な藤棚のもと、春の境内をお楽しみください。
5月
永代経法要 (えいたいきょうほうよう)
ご先祖さま・仏さまへの感謝を忘れず、浄土真宗のみ教えが未来永代にわたって受け継がれていくことを願い、おつとめする法要です。ご先祖さまのご縁をとおして、今を生きる私たちに届けられたお念仏のはたらきに感謝いたします。
【日時】4月下旬~5月上旬
戦没者追悼法要 (せんぼつしゃついとうほうよう)
戦争によって尊いいのちを失われた方々を偲び、哀悼の誠を捧げるとともに、あらためて平和の尊さに思いを寄せる法要です。亡き方々のご縁をとおして、いのちの重みと、今を生きる私たちの歩みを静かに見つめるひとときとなります。
【日時】永代経法要と同日
宗祖降誕会 (しゅうそごうたんえ)
浄土真宗を開かれた親鸞聖人は、1173年5月21日、京都・日野の里でお生まれになりました。親鸞聖人のお誕生を慶び、そのご恩徳を讃えるおつとめです。
【日時】永代経法要と同日
8月
盂蘭盆会 (うらぼんえ)
お釈迦さまの弟子・目連尊者の母が、仏法によって餓鬼の世界から救われたという故事に由来する行事です。亡き方を偲びつつ、仏さまのご恩に感謝するご縁としておつとめいたします。ご家族おそろいでお参りください。
【日時】8月12日頃
盆踊り
地域の皆さまとともに、夏のひとときをあたたかく過ごす恒例行事です。世代をこえて集い、語らい、踊りの輪を囲みながら、ご縁の有り難さを味わう時間となります。どうぞお気軽にご参加ください。
【日時】8月18日頃
9月
秋季彼岸会法要 (しゅうきひがんえほうよう)
秋分の日を中日として前後3日間、あわせて7日間のお彼岸です。春と同じく、真西に沈む夕日にお浄土を想い、ご先祖さまや亡き大切な方々に感謝の気持ちを深める法要です。日常の中で少し立ち止まり、静かに自身を見つめ直す秋のひとときをお過ごしください。
【日時】秋分の日前後
仏教婦人会法要 (ぶっきょうふじんかいほうよう)
仏教婦人会の皆さまを中心に、ご法義を聴聞し、日々の暮らしのなかで仏さまの教えに出遇わせていただく法要です。ともに手を合わせ、お念仏申すご縁をよろこぶ大切なひとときとなります。
【日時】彼岸法要と同日
10月〜11月
報恩講 (ほうおんこう)
浄土真宗で最も大切にお勤めする法要です。親鸞聖人のご命日にあたり、報恩感謝のなかに南無阿弥陀仏のみ教えをお聴聞させていただきます。門信徒の皆さまにとって、一年で最も大切なご法縁です。
【時期】11月〜12月頃
12月
除夜会 (じょやえ)
過ぎゆく一年を振り返り、阿弥陀さまのご恩徳をお念仏のうちに味わう、年末のおつとめです。一年の締めくくりとして、心静かに仏さまの前に座るひとときをお過ごしください。
【日時】12月31日
